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5月, 2014の投稿を表示しています

いくつもの顔を持つ

1人の上司に常時監視されている状態で、クリエイティブな仕事はできないと思います。 複数の案件を同時にかけもちしつつ、様々な社会的なつながりを各所に持っておきますと、一つのことでうまくいかなくても、他のことで挽回ができます。 逃げ道を作ると言っているのではありません。 全ての社会的なつながりにおいて、ベストを尽くして貢献できるようにすれば、それが互いに刺激になってよい結果を生むでしょう。

韓非子も言及した説得の難しさ

凡そ説の難きは、説く所の心を知りて、吾が説を以てこれに当つべきに在り 説得が難しいのは、相手が何で動くかということを読み取って、自分の考えをそれに合わせて適用することにある。 名誉を求めている人に金銭的利益で説得してもうまくいかないし、 金銭的利益を求めている人に名誉を与えても意味はない。 えてして人を説得するときは、自分の考えをいかに相手にわかってもらうかに苦心してしまうが、韓非子はそうではなくて自分の考えを相手に合わせて柔軟に変化させろと言ってます。 最後の目的が達成できればいいのです。 そして人の心が変わりづらいというのは、2200年以上も前から言われていることだとわかります。

まずやる

先日テレビ番組で、ダウンタウンの松本人志さんが、 「松本さん、何か気分が乗らないなーというときないですか?」 と聞かれてました。 「ありますよ。舞台に立ってマイクを前にしても、あれ、オレ何やってるんだろう?というとき」 「でもそんなときは、まず何か話すんです。」 「そしたらまたこれがウケるから。(笑)」 この話、意外と重要です。 勉強、仕事、家事、掃除、誰しもやる気が出ないときはあります。 そんなときは一歩踏み込むことが打開策につながります。 「やる気の出ないときは、まずやる」 逆説的ですが、前進するコツだと思います。

高齢者産業の全体図

広島経済同友会(2014年3月)のレポートより。 高齢者に関する全体像がよくまとまっている。

曲全の道

老子で既に「昔の人が言ったこと」と紹介されているのが、 曲なれば則ち全し です。 曲がりくねった木のように役立たずであれば、身を全うできる、という意味。 肩肘張って、知識をひけらかし、オレがオレがと出て行けば、切られるのも早いでしょう。 自慢しないからこそ最後の勝利者であり、いばらないからこそ名声が長く続くのです。 自然体です。