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7月, 2009の投稿を表示しています

勤続10年、矢のごとし

昨日、SBIグループの勤続10年社員を集めた記念パーティがありまして、40人ほどだったのですが、私も行ってきました。 1999年に55人でスタートしたSBIグループも、社員数1000人を超え、東証一部にも上場し、子会社を何社も上場させてきました。 原点は99年でした。 全員が一言ずつ挨拶するなか、共通するのは「普通なら考えられない大変な仕事を、入社したとたんに任せられて、この会社はすごいと思った」ということです。 それに応えた現40人の人たちもすごいと思います。 ベンチャー企業において、55人が10年たっても40人ってすごいと思いませんか? 採用の成功でしょうか? でも話を聞く限り、みなたいした採用面接は受けていません。 あっというまに入社してきています。 となるとやはり仕事が人を育てたのでしょう。 乱世は人を育てるともいいます。 もう一つは熊谷事件。 詳しくは話しませんが、全社を巻き込んだ事件が起き、それに全社で対応したことが、社員の一体感を育てたと思います。 時間が経つと記憶は風化し、美化されます。 小さくまとまりがちにもなります。 原点に立ち戻って、乱世に花を咲かせる気持ちでチャレンジしていくことが重要です。

WebコンサルってSEOですか?アクセス解析ですか?

私の仕事を聞かれると、いつもどう答えようか迷います。 「ウェブのコンサルタントです。」 と答えるしかないのですが、そうするとIT業界以外の人からは、 「へー」 で終わりますし、IT関連の人でも、 「あー、SEOですか。」 とか 「アクセス解析ですか。」 とか言われます。 すかさず、 「一般の人の立場にたって、インターネットの使いづらいところを直していく仕事です」 とかえすと、今度は個人的経験にもとづいたネットの使いづらい点をどんどん話してくれます。 思うに、Webコンサルティング自体がまだ真の意味では確立していないということかもしれません。 SEOもアクセス解析も重要なことですが、それはあくまで一手法であり、それらを束ねてサイトを成功に導くためには、定性的な戦略が必要となります。 9年目の我が社ですが、まだ地位を確立していないんだと嘆く一方で、まだ伸びる余地があるんだとも感じました。

効率化すると仕事がなくなると思っている人へ

私の会社にも以前いました。 いくら仕事を効率化するように言っても、全然その気配がない。 なぜかと聞いてみると、自分の仕事がなくなるからだという。 仕事というのは過程や時間に対して給料が支払われるものではありません。 仕事というのは、出された結果に対して、相手が価値を見いだしてくれるかによります。その価値の対価としてお金が払われます。 今日、広告代理店と打ち合わせをしましたが、こちらは2人、向こうは6人。 それでも少ないほうなんでしょうね。 内容はというと、15分でおわるないようを1時間かけてました。 資料もたいそうなもので、作ることになった下請けの制作会社はかわいそうです。 資料は代理店名義になっているのですが、中を見ると代理店様と書いてある。 涙がでますね。 今日の打ち合わせです。 1件目:テキストマイニング会社 技術優先な気はしますが、ASP活用はこれからの流れです。 FAQは予想していたよりも金額が高かったです。 2件目:金融機関 広告代理店との不毛な打ち合わせです。 3件目:人材会社 今後の戦略について議論しました。

制限なき思考

会社のスタッフを集めて勉強会をしました。 テーマは論理的思考能力。 論理的思考には4つほど原則があります。 1. ゼロベースで考える 2. ポジティブに考える 3. 仮説を立てて考える 4. 結論を考える 勉強会ではゼロベースを試すテストをしました。 「次の選択肢のなかからあてはまるものを選びなさい(答えは一つとは限りません)」 という設問があった場合、たいていの人は答えは2つ以上と思って選択肢を見始めます。 私が用意した答えは、「あてはまるものはない」でした。

金融機関復活?

昨年9月以降の金融危機のショックも薄らぎつつあります。 今日は金融機関の人との連絡が多かったです。 1件目:地銀の集まり 全国の地銀の個人企画担当の人が集まって、Webサイトの可能性と最新事例についてディスカッションしました。 大手都市銀行に比べると、まだまだやるべき点は多いです。 2件目:大手金融機関 大手ではあるのですが、古い体質で「オンラインが充実しすぎると、店舗の売上が落ちるので、なかなかWebを充実できない」とのことでした。 その考え方だと、総合的に収益は落ちると思うのですが。 そういった「店舗とWebの絶妙のバランス」を探るのが、コンサルティングの仮説思考であり、多変量解析であったりします。 3件目:カード会社 明細発行の時期にWebへのアクセスが集中して、サイトの表示速度が落ちるとのことです。 何とかならないかとの相談です。 ゴメスにはこういった表示速度の測定と管理ツールがあります。 http://www.gomez.co.jp/business/gpn/index.html 4件目:大手金融機関 一般的なサイトのリニューアル頻度が知りたいとのこと。 過去の情報を洗い出しつつ調べて送ります。

美人店員とラーメンの味(続報)

美人店員のいるラーメン屋は集客力があるのか、もう一度訪問して検証してきました。 行ったのは平日の夜12時近く。 にもかかわらず、席は満員! やっぱり美人店員さんにつられて来たのでしょうか。 でも店にいるお客のなかで、その店員さんのことをちらちら見てるのは僕だけ。 挙動不審すぎます。 しかも!その人の左手薬指に指輪が! というわけで、次からは純粋に味で判断できそうです。

仕事の荷物って

オフィスの引っ越しをしました。 フロア移動で、20階から18階へです。少しだけ狭くなりましたが、その分意志疎通もしやすくなったと思います。 荷物の整理をしていて思ったのは、 ・荷物や書類の半分は不要なもの ・あとの半分は保管用(それも3年経てば不要になる) ・残りの段ボール半分ぐらいが、一応いま使っているもの でした。 うちはデスクトップPC&デュアルディスプレイの人が多いですが、 それでもフリーアドレス制でもいいんじゃないかと思いました。 1ヶ月に1回は座席変更とか、ちょっと試してみます。 あと、座席レイアウトは相談したらダメですね。 みんな勝手なことを言い始めます。 こういうのは、こちらで決めてしまうことです。

世の中トラブルだらけ

仕事の8割は、広い意味でのトラブル対応な気がします。 顧客企業が約束を守らないとか、社内のあの人がむかつくとか、請求金額が間違っていたとか。 それをトラブルと感じて、あーいやだなと思うか、それともそれこそが仕事だと思うかで仕事のストレスはかなり違うんでしょう。 今日の打ち合わせです。 1件目:社内引っ越し準備 席順を一つ決めると別の人がいやだといい、調整するとまた別の人が・・・。 少なくとも社長の仕事ではないですね。 2件目:決済サービス会社 書類のやりとりや、案件のスケジュール管理に問題があったとのことで、謝りに行きました。 平身低頭しかないです。 3件目:金融機関 サイトリニューアルについて打ち合わせ。 4件目:人材会社 契約について打ち合わせ。条件面で折り合いがついたので一安心です。 5件目:チケット関連会社 お世話になった人と会食です。

美人店員とラーメンの味

夜12時まで夕飯も食べずに仕事していたため、とにかくどこでもいいから、と駒込のラーメン屋さんに飛び込みました。 つねじ http://r.tabelog.com/tokyo/A1323/A132301/13091923/ ラーメンは豚の背脂系で、それなりに美味しかったのですが、はまるというほどではありませんでした。 でも、店員さんが美人すぎです。 それだけで、 ラーメンが激ウマになりました。 ラーメン屋さんも、食べ物を出すところというより、サービスを提供するものなんだなと感じました。 ちなみにその店員さん、どう美人だったかというと、 顔というよりも雰囲気でした。 背筋が伸びていて、常ににこやかで、目が合うと軽くほほえむという、接客の基本かもしれませんね。 モノだけでなくサービスを売る、サービスだけでなく雰囲気を売る、という感じです。 ビジネスマンにもあてはまります。

脈絡のない1日

昨日の1日の打ち合わせです。 1件目:コーチング会社 大学の知り合いが勤めているので、サービス内容や雑談をしました。 コーチングの需要はありますね。 「わかっているけど、できていない」ことのサポートをしてもらえそうです。 問題解決へのブレイクダウン、も一つのキーワードです。 2件目:社内研修企画 新入社員とweb担当者に向けた講義のすりあわせです。 Webの基礎から学べるよう企画します。 3件目:カード会社 レコメンデーションエンジンとCRMについてすりあわせ。 この分野も機能先行で、マネジメントする人がついていっていない気がします。 4件目:アクセス解析ツール会社 最安価格帯のツールの説明を受けました。 これができません、これができません、という普通とは逆アプローチの営業でしたね。 5件目:保険会社 各種Web施策について。保険会社はいよいよ(やっと?)Webサービスへの本格参入です。

痛い目にあわせる

私には1歳5ヶ月の長男がいます。毎日一緒に楽しく遊んでいますが、まだ「やってよいこと」と「やってはいけないこと」の区別はつきません。 ベッドの上で歩き回る、ドアで遊ぶ、ト イレットペーパーを引っ張りつくす、冷凍庫から食品を出しつくす、お財布から小銭を出しつくす、大きなボールに座ろうとする(あぶない!)、など。 「やっちゃダメ!」と言っても、それがなぜダメなのかが理解できないため、すごく悲しそうな顔をします。 なので、私もそうは言いません。 そんなときは2つの対策をしています。 1. 気をそらす 悪さをしそうになったら、「あー!あれ何かな!?」といって、別の楽しいことに目を向けさせます。 つねに人の考えていることを考えるのが大事。 2. 痛い目に合わす 言っても分からなければやらせてみるということです。 ベッドで走り回っていたら落ちます。痛いです。 ドアで遊んでいたら指をはさみます。痛いです。 痛い目にあわせて学ばせていくというのも大事。 ただし、最後のところでは大怪我をしないように、大人が先回りをしておくことです。 仕事でもまったく同じかもしれませんね。

用途を伝える

マーケティングの王道ですが、商品の機能ばかり伝えてもユーザーには伝わりづらいことがあります。 そんなとき、利用シーンを具体的にイメージさせれば、より商品の理解も深まってきます。 カード会社のウェブサイトへのコンサルティングには、以前からそう伝えてきました。 飲食店やファッションのお店だけの利用ではないはずです。公共料金やタクシーや病院だってカードが使えます。 まずそういう使い方もあるんだよとユーザーに伝えていくことからでしょう。 さらにカード会社はサービスもあまり知られていません。キャンペーン登録や旅行や保険や、ちょっとしたサービスも埋もれてしまっています。 これらをうまく伝えていけば、ユーザーにとっても、カード会社にとってもいい結果が出てくると思います。 この記事のきっかけは、東京ディズニーシーが、園内での写真撮影ツアーを組んだというところからでした。 アトラクションや雰囲気を楽しむだけでなく、いい写真を撮る、という用途を提案しているわけです。

ヨーグレットドリンクは何の味?

ミルキードリンクに続いて、自販機でヨーグレットドリンクを発見しました。 またうちの近所です。 味の想像は、 1. よくあるヨーグルト風味飲料 2. お菓子のヨーグレットをそのまま溶かした味 のどちらかです。 ・・・正解は2.でした。 でも、ヨーグレットがそもそもヨーグルト風味飲料のようなものですので、まぁまぁ飲める味です。 最後のあと味で、ヨーグレットが出現します。 裏を見ると、明治製菓とポッカのコラボで生まれましたと書いてある。 2009年はコラボがビジネスのキーワードのようです。 テレビ番組で、ルパン�世対名探偵コナンなんてのもありました。 何でもありですね。

モバイルCMS

PCからモバイルの流れは否定しようもありません。 私どもの会社でも、方向感は出しているのですが、なかなか実行に結びついてきません。 今日はモバイルサイトを自社で運営しつつも、モバイルCMSを使って安くサイト制作をするという会社と会いました。 安いです。50ページでも20万円とかいって、ほんとに一瞬でできてしまうのですね。 もちろん手作りのサイトがなくなるわけではないのですが、誰でもできることはどんどん機械化されていくよい例でした。 1件目:全社会議 第2四半期の方向性について連絡 2件目:モバイルCMS会社 安いです。 3件目:保険会社 SEO対策についてすりあわせ。 4件目:銀行 銀行サイトの理想像について講演 5件目:保険会社 定例ミーティング

月末の反動

月末の納品に合わせて、緊急でないものは全部月初に延ばしていました。 その反動が今日。 1件目:広告代理店 広告配信ツールをレコメンデーションエンジンとして使えないか検討。 技術的には可能。 あとはルールの設定と管理がかなり大変なので、そこはうちの会社が代行しようかと。 2件目:金融機関 アクセス解析ツールの入れ替えを検討しているとのこと。 この間講演したセミナー資料をもとに説明しました。 3件目:金融機関2 アクセス解析ツールの入れ替えを検討しているとのこと。 この間講演したセミナー資料をもとに説明しました。 同じ話が連続。。。 4件目:メーカー ウェブ上での3D展開をうまくやりたいとのことで、要件の確認や技術要素の洗い出しをしました。 最近、睡眠時間が4時間をずっと切っているので、今日は早めに帰ります。 妻には「今日は驚くほど早く帰るよ!」といってきましたが、結局21時という、驚くほどではなくなりましたね。 でも早いです。