昨日、SBIグループの勤続10年社員を集めた記念パーティがありまして、40人ほどだったのですが、私も行ってきました。 1999年に55人でスタートしたSBIグループも、社員数1000人を超え、東証一部にも上場し、子会社を何社も上場させてきました。 原点は99年でした。 全員が一言ずつ挨拶するなか、共通するのは「普通なら考えられない大変な仕事を、入社したとたんに任せられて、この会社はすごいと思った」ということです。 それに応えた現40人の人たちもすごいと思います。 ベンチャー企業において、55人が10年たっても40人ってすごいと思いませんか? 採用の成功でしょうか? でも話を聞く限り、みなたいした採用面接は受けていません。 あっというまに入社してきています。 となるとやはり仕事が人を育てたのでしょう。 乱世は人を育てるともいいます。 もう一つは熊谷事件。 詳しくは話しませんが、全社を巻き込んだ事件が起き、それに全社で対応したことが、社員の一体感を育てたと思います。 時間が経つと記憶は風化し、美化されます。 小さくまとまりがちにもなります。 原点に立ち戻って、乱世に花を咲かせる気持ちでチャレンジしていくことが重要です。
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