自由であると格差が生まれ、
平等であると自由が奪われる。
平等であると自由が奪われる。
政治の命題ですが、会社の運営にもあてはまります。
ルールと制約は最小限にし、本人の希望通りに自分で仕事を組み立てると、できる人とできない人の差が激しくなります。
人は被害者意識が大きいので、それが増幅されてギスギスした雰囲気になります。
ルールと制約ばかりで、やることと内容と範囲が決まっている場合はどうでしょう。
やることは同じなので、評価も同じです。
潜在的な能力がある人もない人も、同じ仕事をこなすようになります。
そこには平等はありますが、自由はありません。
この二つは二項対立でないと信じたい気持ちはわかります。
平等を、結果の平等ではなく、機会の平等だとする考え方もあります。
あとは、口では自由が大事だと言いつつ、実際に自由への殻を打ち破って、荒波打つ競争の世界に自ら飛び込むことができない人たちをどうするかです。
この人たちは実のところは自信がなく、導かれたがっている、煽動者からすると格好のターゲットです。
現在での私の考えの結論。
自由を基本としつつ、導きが必要な人たちに対してのみルールで縛っていく、です。
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