あるシステム開発案件で、「画面フロー図」を作成して、それを相手方に確認してもらっていました。
もう何十ページと確認してもらったあとで、「この画面フロー図は書き方のルールがぶれている」と突然言われました。
我々としてはぶれているつもりは全くなく、整合性はとれていたのですが、どう説明しても理解してくれません。
10分話し合って気づいたのは、
「画面フロー図で書かれている四角形の枠はボタンだと思っていた」
とのことです。
画面フロー図で四角形といったら個別の画面自体で、それらを線でつなげていくのが画面フロー図だと思っていたのですが、それは一部の人たちだけの常識で、一般の常識ではありません。
最初に、定義を明確にしなかったのも混乱の原因です。
その他、いろいろなこちら側の不手際があって、誤解を拡大させていました。
常識はまず疑ったうえで表現を考える、丁寧に確認していく、基本です。
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