三国志演義のお話。
諸葛亮孔明率いる蜀軍は、北伐にあたっての兵糧輸送に、一輪車のような「木牛流馬」を開発・活用し、難道での食料補給を容易にした。
対する魏の司馬懿仲達も、その木牛流馬を捕獲し、自分たちの兵糧輸送にも役立つだろうということで、大工にまったく同じものを作らせた。
蜀軍は魏の兵糧輸送を襲い、木牛流馬を持ち去った。途中で魏軍に追いつかれると、木牛流馬の口のなかの舌をまわし、車止めを働かせて立ち去った。
兵糧を奪い返したはずの魏軍が木牛流馬を動かそうとしてもまったく動かない。
そのとき魔神の出で立ちをした蜀軍が現れ、車止めを解除して魏軍の兵糧を持ち去った。
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「これは便利だ!」と思って、表面的なことだけ真似ても、その本質的な意味を理解しないとこういうことになるわけです。
Webサイトでも同じ話。
色々な理由があっての、そのコンテンツ、デザインになっているものを、
「他社がやっているから」という安易な理由で真似をしてもうまくいくはずありません。
なぜそのような施策を他社が行っているのか、深く考察したうえでの自社への適用を考えるべきです。
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